ポンコツ扱いってされたくないですよね。
今回は、ポンコツ扱いされる人の特徴について紹介します。当てはまる項目があれば改善しましょう。
ポンコツ扱いされる人の特徴5選!!
1.常に指示待ち
色々考えても、伝えないと伝わりません。
提案だけならタダなので、自ら動く・発言することを継続しましょう。
2.自信なさげ
雰囲気って本当に大切です。
上を向いて、声量を上げるだけで印象は変わります。
日頃の座り方、立ち振舞、話し方など所作を注意するように意識しましょう。
3.背景を見ない
「なぜ」と「そもそも」この2つがキーワードです。
相手の意図や仕組みのツールを考えてみましょう。
4.指示するだけ
代案のない否定は、バカでもできます。
代案を出す癖。これをつけると、仕事も円滑に進めることができます。
5.完璧主義
ハッキリ言って、完璧に仕事を終わらせることは不可能です。
訂正される前提で早めに提出すれば、仕事は前に進みます。
仕事の能率は「質」よりも行動した「量」の数で精度が上がってきます。
若手と言われている内に、たくさんの仕事量を行い、「仕事」を覚えていきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
自分中心の行動を相手に合わせる行動へ変えることで、ポンコツは直せます。
自分中心だと自分自身を苦しめることにも繋がってしまうため、改善できることがあれば直していきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。