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pukupukuのブログ

『ぷくぷくのブログ』では、中四国のおでかけスポットとや日常生活の雑ネタなどを淡々と綴っていきます。ぜひ遊びに来て下さい٩(^‿^)۶

絶対押さえておきたい!火災保険の役立つ知識5選!!

火災保険を1度でも利用したことはありますか?

実は火災保険に入っている90%の人が保険料を払うだけで、利用しないそうです。

本日は、絶対役に立つ火災保険について紹介したいと思います。

今回の投稿を見れば火災保険をうまく利用して、損しない方法を知ることが出来るので、最後まで見てくださいね。

役に立つ火災保険の知識5選!

1.使い道は自由

自由 - 自由 ストックフォトと画像

実は火災保険の受給されたお金は、自由に使う事ができます。

必ずしも修復に使わないといけないわけではありません!貯金もよし。旅行に使うもよし。家計の足しに出来るのは嬉しいですね。

2.保険料は上がらない

リリーフ付き - 火災保険 ストックフォトと画像

自動車保険は、もし事故を起こしたら等級が下がり保険料が上がってしまいます。

しかし、火災保険は何回受給しても、保険料が上がることはありません。

3.何度でも使える

幸せな家族 - 火災保険 ストックフォトと画像

火災保険は被災する度に何回でも申請できます。

利用者からすれば何回も使えるし、保険料が上がらないのでありがたいですね。

4.適用の幅が広い

火災保険 適用範囲 に対する画像結果

大きく分けて3つに別れます。

①.失火や原因不明の火災

②.台風、豪雨、大雪、ひょう、地震津波、噴火を除いた自然災害

③.落下物や飛来物、第三者の過失や故意による住宅被害

半壊や全壊のように被害規模で保険が下りる金額も決まってきます。

5.長期契約は安い

日本語での住宅画像の保険内容の確認 - 火災保険 ストックフォトと画像

火災保険は短期契約より長期契約にした方が安くなります。

しかし一概に長期契約が良いというわけでもなく、短期契約であれば火災保険の見直し機会が増え、結果として良い内容で契約できたというケースもあります。

それぞれのメリットとデメリットを比較して選んでください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、絶対役に立つ火災保険について紹介しました。

ミニチュアの家 - 火災保険 ストックフォトと画像

持ち家と賃貸で永遠のテーマがありますが、火災保険は加入して損はしない保険の一つだと感じています。しかしどのような状況で引き出せるのか分からければ意味がありません。突風による飛来物の接触や豪雨による土砂崩れなど様々なもの火災保険適用の対象になっています。何か家に被害があった時は、契約状況を確認して保険が下りないか確認してみてくださいね。

それでは(@^^)/~~~。