Web Analytics Made Easy - StatCounter

pukupukuのブログ

『ぷくぷくのブログ』では、中四国のおでかけスポットとや日常生活の雑ネタなどを淡々と綴っていきます。ぜひ遊びに来て下さい٩(^‿^)۶

子供にやらせてはいけない習い事3選!

できることなら、習い事をすることで能力を伸ばしたり、将来の夢に繋げたりしたいですよね。ただし、次の3つの特徴に当てはまる習い事・部活・クラブだと、高確率で上手く行きません。

今回は、子供にやらせてはいけない習い事について紹介していきます。

子供にやらせてはいけない習い事3選!

お母さんとタブレットを見てアジアの女の子 - 子供 習い事 ストックフォトと画像

1.子供がやりたいと思っていない

  • 親が好きだからサッカーをやらせたけど、子どもは楽しいと思っていない。
  • 3歳からピアノをやらせて、当時は頑張っていたが、今はやる気がない。

このような子供がやりたいと思っていない習い事は、大抵上手く行きません。

やりたいと思っていない分野で、才能を伸ばすことは少ないでしょう。ただし、子供の気持ちは頻繁に変わります。本当に辞めるかどうかは、1ヶ月ぐらい猶予期間を作って考えさせると良いです。

2.コーチや監督の指導方法がおかしい

暴言や暴力で子供に指導するような習い事は、オススメできません。自己肯定感が下がるからです。今は厳しく指導するよりも、褒めて認めて伸ばす方法を行っているところが多いです。この方が、時代に合っているからでしょう。また、子供が監督を信頼していない場合も辞めた方が良いです。尊敬できない指導者からは、良い指導は受けられないからです。

3.親の負担が大きすぎる

  • 家から遠く、送り迎えが大変
  • 月謝が高くて家計を圧迫する
  • 毎回手伝いが長時間で憂鬱

親の負担が大きすぎる場合も、長続きさせるのは難しいでしょう。

親の負担が大き過ぎると、イライラの原因に繋がってしまいます。親のストレスと子供の絵街を比べて、子どもの笑顔が上回るなら続けても良いでしょう。しかし、親が頑張っているのに子供は笑顔でないと感じるなら、続けるべきかを相談すると良いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、子供にやらせてはいけない習い事について紹介しました。

私の小さな選手を応援する - 応援 部活 ストックフォトと画像

上記3つに当てはまる習い事は、続けさせるメリットが少ないです。今後どうするか、親子で話し合ってみましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。