娘がアンパンマンに興味深々で親バカな我が家では、神戸に続き福岡県にあるアンパンマンミュージアムにも行ってきました。
神戸と同じ遊具や福岡限定の商品が並んでいたりして、他のアンパンマンミュージアムに行っていても楽しめる工夫が盛りだくさんでした。
そんな福岡アンパンマンミュージアムについて紹介していこうと思います。
福岡アンパンマンミュージアムについて
詳細情報
- 住所:〒812-0027 福岡県福岡市博多区下川端町3−1 5~6階 博多リバレインモール
- 電話番号:092-291-8855
- 営業時間:10:00~17:00(祝日や特定の日には、9:0~17:00)
※休業日もあるため、公式HPでご確認ください。
- 公式HP:https://www.fukuoka-anpanman.jp/
- 基本料金:1歳以上1,800円 税込(オモチャ付き)、 中学生以上1,800円 税込
- 駐車場:なし
※今回は車で行ったのですが、近くに半日1,000円以下のコインパーキング 多くあったので助かりました。我が家が利用したパーキングは、パラカパーキング103です。
- 名称:パラカパーキング103(パラカ中洲103)
- 住所:〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲2丁目8−24
- 営業時間:24時間
- 料金:7:00~18:00の間ですが、最大700円で駐車可能です。
※一般料金は7:00~18:00→20分200円、 18:00~7:00→20分200円です。
※キャナルシティーと駐車提供しており2500円以上の買い物や飲食をした場合、駐車料金(300円分)の割引券をインフォメーションにて貰う事が出来ます。
- アクセス:中洲川端駅とキャナルシティーの中間に位置しており、アンパンマンミュージアムまで約350mほど歩けば到着する距離です。
施設情報
アンパンマンミュージアムは博多リバレインモールの5~6Fにあります。施設内に入ると天井が高く開けているため開放感があり、伸び伸び遊べる遊具もたくさんありました。
他のアンパンマンミュージアムにもある遊びスポットがあったり、
福岡で初めて見た遊具もありました。
撮影スポットも多くあり、子どもだけでなく大人も楽しめる場所ですよ。
ジオラマやアンパンマンの歴史にも触れられたりするので、おかげさまでアンパンマンについて深く知りました。( *´艸`)w当たり前ですが、アンパンマンだらけですねw
アンパンマンショーについて
平日の午後から行きましたが、来園者が程よい感じで最前列で観覧することが出来ました。娘もアンパンマンに興味深々で、ショーが終わってしまうと寂しそうに手を振っていましたね。
ショップ&飲食店について
ショップ大きなショップが2店舗あり、通路を広くとって買い物しやすく陳列してありました。限定品も様々あり、大人の方が真剣に見ていました。w
飲食店も用意されていて、ガッツリ系からデザート系までそろっていました。
パン工房も入っており、福岡ではSLマンのパンがありました。期間限定で味を変えて新登場しているキャラクターもあったので、見るだけでも楽しかったです。
娘には3時のおやつにアイス購入すると、アイスに付いてくるマグカップが凄く気に入ったようで、ルンルンでした。( *´艸`)
体験スポットについて
遊び方いろいろで楽しめるアンパンマンミュージアムですが、ねね先生の教室ではキャラクターの被り物を作ることが出来ます。娘は母に勝手に作られるのが気に食わなかったらしく泣きながらも完成して、手に持って遊んでいました。
また、SLマンにも乗車することが出来ます。普段は並ぶところ、時間帯が良かったのからスムーズに乗ることが出来ました。お友達と一緒に先頭車両に乗って楽しそうでしたね。
まとめ
いかができたでしょうか。
やっぱりでこのアンパンマンミュージアムに行っても楽しめますが、来園者が少なかったため全てのスポットを遊び倒す事が出来ました。( *´艸`)
やっぱりストレスなく遊ぶと次々に子供についていくことができるので良かったです。
帰り際には、資さんうどんによってごぼう天肉うどんをいただきました。福岡に行くといつも食べて帰るので、今回も平常通り寄らせていただきました。柔らかいおうどんは中国地方出身の嫁にも新鮮らしく、ダシまで完食していました。娘も普段と違うおうどんに目の色を変えて啜っていましたね。
今回のプチ旅行も非常に楽しめる内容でした。娘も普段触れられない地方の環境を肌で感じられたので、良かったのではないでしょうか。これからも多くの体験をさせて『すくすく健康に成長してくれたらいいな』と思っています。
それでは(@^^)/~~~。