今回は、私が実践している寒い朝に早起きできるようになる裏技を紹介します。
最近寒くなってきましたが、寒い朝でもかつどうできるように準備していきましょう!
寒い朝でも早起きできる裏技5選!!
1.アラームを遠くにSETする
これは基本中の基本ですが、まずは布団から出ることが肝心です。
アラームを布団から遠くに置いておけば、最初の関門はクリアできます。しかし、夫婦や子どもにも迷惑がかかるので、実行する時は家族に許しをもらいましょう。
2.アラーム止めたらすぐに靴下を履く
アラームを止めた後が寒いと、また布団に戻りたくなります。
だからアラームの側には、靴下やモコモコのスリッパを置いておき、「止めたら即履く!」をパターン化しましょう。履くという動作で、脳も目覚めます。
3.エアコンのタイマー機能をONにする
エアコンのタイマーを使い、起床の2時間前から部屋を温めておくと、無理なく起きられます。
ただ、部屋が乾燥してのどを痛める場合もあるので、加湿器をうまく組み合わせましょう。
4.白湯を飲む
朝起きたときに、温かい飲み物があると、気持ちがホッと落ち着くものです。
白湯は、肝臓をゆっくりと目覚めさせ、負担も少ないのでオススメです。私は、お茶屋ハチミツ紅茶などを飲んで身体を温めています。
5.冷たい水で口をゆすいでスッキリ
口の中に冷たい刺激を送ると、脳を効果的に目覚めさせられます。
朝、布団から出てアラームを止める→すぐ洗面所に行き、口をゆすぐ→温かい白湯を飲んでホッと一息する。
このルーティングが確立すれば、早起きしても目が覚めます!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、寒い朝でも早起きできる裏技について紹介しました。
私が実際に行っている朝のルーティンですが、もっと良い方法もあると思います。自分なりにアレンジしていただき、活用してほしいと思います。
寒さもより一層厳しくなりましたが、寒さに負けず頑張りましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。