まだ昭和の時代と勘違いしている上司が多過ぎます!
今回は、上司へ伝えたい本音として時代遅れな働き方を紹介します。
時代遅れな働き方6選!!
1.飲み会は誘ってくれるな
飲みニケーションは平成で終わっています。仕事が終わったら、普通に帰らせてください。
全国の上司に伝えたい!部下は上司との飲み会が1番のストレスです。好かれている上司なら、部下から誘ってきます。
2.部下から気を使われてるだけだぞ
部下に慕われていると勘違いしている上司は多いです。
大概の部下は上下関係があるから従っているだけです。
別に人間として好きだから従っているわけではありません。
3.残業は当たり前じゃないぞ
残業することが当たり前だった、あなたの時代と令和の時代は全く違います。
本当は残業したくないけど、気を遣って残っているだけかも知れませんよ。
残業することが当たり前のテンションで仕事を押し付けないでください。
4.雑用は自分でやってくれ
雑用を部下に振って、自分は休憩している上司はヤバ過ぎます!
給料貰っているのは上司ではなく会社だから、雑用くらい自分でやってください。
5.昔に興味はない。昔を語るな
飲み会で「昔は〇〇だったけど〜」の話は、9割の部下が嫌うワードです。
過去の話は興味ないから、お願いだから話さないでください。そもそも飲み会へ行くのが億劫です。
6.責任逃れようとするな
こちらから指示を仰いでも、むので責任を負うのが怖いから、フワっとした回答をしてくる。責任取れないなら、普段から上司ズラするのはやめてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、時代遅れな働き方について紹介しました。
経験年数はずーっと上で頼れる部分もあります。しかし、残業が当たり前の考えや飲みニケーション重視の接し方は考えを改めるべきです。況してや、家族持ちの人に強要するのことは違うと思います。大事に思う部下なら、仕事上で信頼を築ける関係になってください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。