30代になると身体に変化が出てくるもので、今まで何も思わず軽々出来ていたことが、どっと疲れがきてしまう作業になり辛くなることがあります。特に残業時間が長くなると20代の身体に戻りたいと思ってしまいます。(-_-;)
そこで今回は、朝に禁止すべき老け習慣を5つ紹介します。
思い当たる節があれば、これを気に止めてみて下さい。これまでの生活が一変するほどの影響がありますよ。
朝に禁止すべき老け習慣5選!
1.2度寝は絶対にしない
ずっと微睡んだ状態でいると起床のスイッチが切り替わりづらくなって、夜の睡眠にも悪影響を及ぼします。アラームは1回だけだけかけて起きれるようにしてみて下さい。目覚めたい時に寝起きに目薬を差すと一発で覚醒するのでオススメです。
2.ベットの中でSNSチェックをしない
季節の変わり目って疲れが溜まりやすい時ですよね。しかも寝起きや寝入り時は、メンタルがマイナスに傾きやすい気分を悪くする物は朝から見ないようにしましょう。
ついついSNSを見てしまい嫌な情報をみてしまいますが、寝入れと寝起きにスマホを見ないように充電を寝室以外でするようにして遠ざけるようにしましょう。
3.糖質たっぷり飯を食べない
急激に血糖値を上げると、血管が脆くなってきて健康にもお肌にも良くないです。だけら汁物やタンパク質を摂取することを心掛けましょう。
個人的には、麺類やお米を食べる時はなるべく低GI値を意識しています。低GI値は血糖値の上昇を抑えてくれる効果があります。
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4.朝風呂に入らない
朝風呂は体温の変化にまだ慣れていないため、急激な温度変化は心臓に負担がかかるので危険です。また朝シャンも髪のキューティクルが広がってバサバサに痛めてしまうこともあります。寝起きは毛穴も開いているから熱いお湯が頭皮のダメージにも繋がるので気を付けましょう。
5.激しすぎる運動をしない
激しすぎるランニングや筋トレなどの血圧が変動するようなことをすると、返って眠くなりパフォーマンスが下がります。やるならストレッチにしましょう!
筋トレ前は糖分、カフェイン、タンパク質を摂取して眠気対策を試してみて下さい。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、朝に禁止すべき老け習慣について紹介しました。
よくやってしまう「2度寝」や「ベットの中でのSNSチェック」などがありましたが、紹介したことを行わないだけで、毎日の生活が一変するほど疲れ知らずの体に変わります。私も「これまでの生活は疲労が溜まっていたんだ」と自覚するほど1日の疲労度合いが確実に減りました。
やっぱり身体に悪いことを続けていると、その影響は必ず現れてくるものなので、これを気に生活環境を変えてみてはいかがでしたでしょうか。
それでは(@^^)/~~~。