今回は、本当に頭のいい人が絶対にやらない朝の習慣について紹介します。
人は楽な方に行きたくなる生き物なので、成長する意志がなければとことん堕落します。自分の意識を変えるきっかけ作りとして投稿したいと思います。
本当に頭のいい人が絶対にやらない朝の習慣5選!!
1.出社ギリギリに起きて準備する
朝に急ぐことで、その「せかせかモード」は1日中続いていきます。余裕を持って起床し、ゆったりとした気分で出社しましょう。
そのためには、目覚ましのスヌース機能をOFFにすることをオススメします。
2.朝日を浴びない
近年、テレワークが普及していることで外出する機会がなく、朝日を浴びないまま日常が過ぎていく人もいるのではないでしょうか?それは非常に勿体ないです!!
朝日を浴びることは、眠気を誘う物質であるメラトニンの分泌を止めてくれるため、スッキリとした1日を送ることができます。
3.毎日が同じルーティンになっている
いつもとは違う朝の習慣をたまに作るだけでも、脳はリラックスできるようです。(旅行などで違う場所に行くことでリフレッシュできるのは正にこれです!)
なので、いつもとは違う朝食を作ったり、いつもとは違う道を歩いての出勤など、ちょっとした違いを作ってみてください。
4.朝風呂・朝シャワー
体温と血圧が上がり、目覚めが良くなるため一見いい効果がありそうですが、あまりにもリラックスしてしまうと眠気を誘う要素になってしまいます。仕事に集中できない可能性も高まるため、なるべく朝シャワーはやめましょう。
5.今日のやることをまとめない
なんとなく1日をスタートしていませんか?
今日やることや、今日意識することをまとめてから1日をスタートさせることで生産性が上がります。
まとめる時に手書きでノートに書くと心が整い、集中力が上がる効果もあるようなので一石二鳥です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、本当に頭のいい人が絶対にやらない朝の習慣について紹介しました。
悪い習慣を続けていると仕事に対する熱意や怠け癖の性格など、成長を阻害することに直結してしまうため、早めに治すことが重要です。
仕事に対する意識を高く持つために目標を持って行動し、良い生活習慣を行えるように少しずつ改善していきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。