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pukupukuのブログ

『ぷくぷくのブログ』では、中四国のおでかけスポットとや日常生活の雑ネタなどを淡々と綴っていきます。ぜひ遊びに来て下さい٩(^‿^)۶

親子関係が良好!幸せなお母さんの習慣5選!!

近年、自己肯定感が低いと感じているお母さんが増えています。

実際、『私なんかが母親で子どもが可哀想』『子どもには私みたいになって欲しくない』そのように思ったことはありませんか?

お子様の自己肯定感を高めるためには、まず!母親の自己肯定感を高めることが大切です。今回は、自己肯定感を高めるために最も効果的な方法を紹介しますので、ぜひ子育ての参考にして下さい。

幸せなお母さんの習慣5選!

ママはあなたを最も愛しています - 親子 褒める ストックフォトと画像

1.できていることに注目する

自己肯定感が低い人は、つい自分の駄目なところに注目してしまいます。

今日一日、あなたは頑張ったはずです。必ずある良いところに注目してみましょう!

「今日は掃除を頑張った」

どんなことでも、素敵な行動です。

みんなが嫌がることをやってくれてありがとう!

2.比較するなら過去の自分と

他人と比較すると、人は劣等感を感じてしまうものです。

それに比べて、過去の自分と比べて成長した部分はきっとあると思うのです。

「最近、子どもを怒鳴らなくなった」

そんな素敵な成長を見逃していませんか?

あなたにとっては些細なことでも確実に成長しています。

3.境界線を引く

他人から心理的または物理的に、これ以上入られたくない範囲に引いた線を境界線と言います。

「学校行かせてないなんて甘えさせすぎ」、「あなたが過保護だから学校行けないの」そんな意見、アドバイスは受け取らなくて大丈夫です。

自分には見えないけど、バリアーがあります。そんな意識が心を楽にしますよ。

4.褒めてくれる人を周りに持つ

本当に自己肯定感が下がりきっていると、自分で自分の良いところが見れなくなります。そんな時は遠慮せず、周りの人に頼って褒めてもらいましょう。

ご主人と両親、ママ友にはなかなか褒めてもらうことが難しい時は、オンラインでの繋がりでも問題ありません。自分がプラスに感じることは取り入れていきましょう。

5.できなくて当然と思う

親になった瞬間から、子育てが上手に出来る人なんてほとんどいません。誰しもが未経験から始める子育てだから、できないことがあって当然です。

つい理想が高くなってしまう頑張り屋のお母さんは、少し肩の力を抜いてみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、幸せなお母さんの習慣について紹介しました。

彼の母親の助けを借りて家で歩く方法を学ぶ幼児 - 成功体験 母 ストックフォトと画像

自分を褒められるようになると、お子さんも褒められるようになるから、自分の成功体験を増やす努力から始めてみて下さい。

「自己肯定感が下がってきているなー」と思った時は、ぜひ見返して下さいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。