お金持ちには禁句ワードがあります。
自分が発する言葉は現実になることを分かっており、共通して絶対に言わないフレーズがいくつかあります。
今回は、富豪が避けてる禁止ワードについて紹介しますので、当てはまっていないかチェックしてみてください。
富豪が避けてる禁止ワード6選!!
1.もう歳だから…
年を理由に挑戦をやめた瞬間、人間はみるみる老いていきます。
たとえ新NISAなどの新制度が出てきても、もう歳だからと理解を辞めてしまいます。
搾取されるだけの人間になってしまいます。
2.考えておきます
チャンスは一度しか訪れません。
考えておきますと先延ばしにせず、即断即決できる人がチャンスを掴むことができます。
わからない部分や不安な部分があるなら、「ぜひやりたいので、〜までに調査し確定のお返事は〇〇日までに行います。」のようにチャレンジする意志と実行力を先に示すことが大切です。
3.D言葉
代表的なD言葉には、でも、だって、どうせなどを総じて呼びます。
D言葉は否定や言い訳の始まりであり、相手を不快にさせたり、自分の成長を妨げるため成長の見込みが遠退いてしまいます。
心当たりがある人は、今からでも気を付けましょう。
4.知っている
実際の知識は知っているだけでは役に立たず、できるようになって初めて価値が生まれます。
そして知っていることを自慢したとしても、何一つとして良いことはありません。その思いが本当に重要な学びの機会を潰します。
5.忙しい
日々の仕事に追われていると目の前の仕事をこなすことに精一杯で、その仕事がもっと効率良くできる方法を考える余裕がなくなってしまいます。
忙しいと感じたら立ち止まって、頭の中や身の回りを整理してみましょう。
6.〜があればやる
「〜があればやる」というのは、行動しない自分を正当化させるための言い訳に過ぎません。なければ作る方法を考える、それだけの話しです。
来年からやるを何回も繰り返せば、あっという間に人生なんて終わってしまいます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、富豪が避けてる禁止ワードについて紹介しました。
貧しい人は言葉の重要性を知らない事が多く、言葉合わせやその場のノリに合わせて話していることがあります。「言葉は現実になる」という意識を持ち、会話をするだけでポジティブでクリエイティブ思考が生まれてきますよ。ぜひ実践してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。