今回は、フロリダアトランティック大学の研究から、人間関係が破綻する理由について紹介します。
人間関係を続けるも終わらせるもあたな次第なので、ぜひ参考にしてください。
人間関係が終わる理由Top5とは!?
1.どちらかのメンタルが弱い
特にカップルで顕著ですが、どちらかのメンタルが弱い(感情が安定しない)場合、人間関係が破綻しやすいと言われています。メンタルが弱っている時に、波風立てない方が良いです。
2.好感度の違い
自分と相手の友人関係の広さが似ているほど、人間関係が続く確率が上がると言われています。相手の友人をチェックしてみるのも大切かも知れませんね。
3.頭の良さの違い
IQが似ている人同士だと関係が続きやすいと言われています。まさに、類は友を呼ぶですね。
4.攻撃性の違い
攻撃的な人同士でも意外に関係が続くそうです。
地元のヤンキー同士仲が良いようなイメージです。
5.性別の違い
元も子もないですが、友情=感情とはならず、
男女の友情は成立しにくいと言われています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、人間関係が終わる理由について紹介しました。
そもそも6年過ぎて関係が続く確率は、1%と言われています。そのため本当の親友を作るのは、なかなか簡単にできるものではありません。
新しい人間関係を定期的に構築することも大切なことなので、ぜひ上記のポイントに気を付けて行動してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。