子どもが生まれてから我が家でもお世話になっているコストコ商品があります。
それは質や量が優秀なのに破格で提供している『おしり拭き』です。
子育て世帯に根強い人気があり、完売することも多い商品の一つで、入手困難な時期もあったりしますね。
しかしそのおしり拭きが廃盤になってしまいました。とても残念に思っていましたが、なんと新しいBaby Wipes(ベビーワイプ)がありましたので、今回は新旧で比較して実際に使った感想を交えて紹介したいと思います。
新旧のBaby Wipesを比較してみた!
1.価格について
商品ページ:カークランド BABY WIPES 100枚X9個
9袋入りの900シートを2,488円で購入していましたので、1枚あたり2.76円です。
新しい商品
商品ページ:RICO ベビーワイプ 720枚 80枚×9パック入 Baby Wipes
9袋入りの720シートを1,998円で購入しましたので、1枚あたり2.77円です。
金額にほとんどさありませんが、以前の商品は最後の方になると乾燥して使えなくなっていたので、一袋あたりの枚数が減ったのは個人的に嬉しかったです。(*^^*)
また両方の商品とも蓋がしっかり閉まるので、良い感じです。色合いについて、新しい方は明るめの水色なので爽やかなパッケージで新鮮さを感じました。
2.厚さについて
Baby Wipesの売りと言えば、シート1枚の厚さではないでしょうか。我が家でもこの厚さに一目惚れしてリピ買いするようになりました。早速大きさを確認していきましょう!
以前の商品
シートの大きさは、18cm×20.3cm
新しい商品
シートの大きさは、18cm×18cm
若干ではありますが、以前の商品の方が少し大きいようです。
厚さについては、個人的に使ってみてほとんど変わらない感じがします。娘も拭き心地に違和感を感じていないようなので、問題なく使えそうです。
Baby Wipesが無くならなくて本当に良かったです!!(*´∀`)安堵
3.その他(感想)
原産国は韓国で、香料も使ってないようです。しかし原材料の柑橘系ぽいいい香りがします。匂いに感じては新しい方が断然好みですね。
シートの湿り具合もしっかり湿ってて良い感じですし、袋から引き出した時に1枚ずつサーっと引き出せるのはとても嬉しいですよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、Baby Wipesの新旧の商品で比較してみました。
個人的にはあまり大差を感じませんでしたが、新しい商品だと次のようなメリットがありました。
- 一袋80枚入りになり、最後まで使ってもシートが湿っている状態で使える。
- パッケージが水色で可愛らしい色合い。
- 柑橘系ぽい香りがして、個人的には好みな香り。
- 袋がしっかりしているのか、引き出した時に1枚ずつサーっと引き出せる。
反対にデメリットを挙げると、
それぞれ良い点と悪い点がありますが、個人的には使えるおしり拭きがあるだけで大満足です。\(^o^)/笑
今後もBaby Wipesをリピ買いして娘のお尻を守っていきたいと思います。(*^^*)
それでは(@^^)/~~~。