SnowMan2021年コンサートツアーが10月8日(金)から横浜アリーナ公演でスタートしました。
嫁がSnowManとSixTONESのファンクラブに入るほど大好きで両方のライブに応募しましたが、ともに落選してしまったことで、病に侵されたように寝込んでしまうほどショックを受けていました。
しかし制作開放席メールが届き、復活当選の希望が生まれました。聞くところによるとそのメールが届くのも稀なようなので、記事にしていきたいと思います。
制作開放席メールについて
制作開放席とは、ステージプランの決定に伴い、コンサート会場でのステージでのセットや機材の配置が決まり調整した結果、追加で用意できた席のことです。通常の指定席とは違って、ステージ全体や演出が見えにくい場合もあるようです。
これまでの落選してきた歩み
どうしてもSnowManに会いたい一心でファンクラブに入った嫁ですが、どの申込みの全てダメダメでした。
初めにあった申込みは、ファンクラブ限定の会員チケットの申込み(8月25日〜30日)でした。9月9日にあった当選発表で初めての落選を味わっていました。
その後にあったのは、会場ごとで申し込む一般チケット申込み(9月26日)で、電話予約の申込みでした。横浜アリーナは遠いので、愛知県の日本ガイシ会場から西側へ200回以上も電話をかけましたが、全く繋がらず泣き出してしまうほどショックだったようです。
そして、復活当選が何回がありましたが、どこにも引っかからず、今回の制作開放席メールが届きました。
本当の最後ということで、早速振込に行きました。
メールの案内
今回、送られてきた会場は、『福岡のマリンメッセ福岡A館』です。
我が家は広島市に住まいがありますが、会場がある都道府県が優先して送られる訳では無いようでした。また制作開放席が毎回あるわけではなく、『大阪会場は案内が無いけど、北海道会場は案内があった!』ということがあります。
メールが送られてくるタイミングは、公演日の4日前が多いようで、我が家も4日前の13時にメールが突然送られてきました。
内容は、日にちと時間を1口選んで申し込むもので、申込み期限も2日以内にお金の振込み完了が必須条件となっていました。
当選発表は、木曜日(公演日の1日前)で、当選した場合しか連絡が来ないようなので、嫁もソワソワしていました。(*^^*)w
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、制作開放席メールについて紹介しました。
チケット申込みの度に一喜一憂する嫁を見ていると、人生楽しんでいる感じがしますが、嫁は嫁でとても真剣なので、静かに見守ろうと思っています。
12月16日木曜日の当選発表日に連絡が来たら、またご報告したいと思います。
それでは(@^^)/~~~。