SixTONES「Feel da CITY」コンサートツアーが2022年1月4日(火)から横浜アリーナ公演でスタートしました。
嫁がSixTONESとSnowManのファンクラブに入るほど大好きで両方のライブに応募しましたが、最後の砦だったSixTONESにも落選してしまったことで、病に侵されたように寝込んでしまうほどショックを受けていました。
しかし公演1週間前の5月2日(月)に制作開放席メールが届き、復活当選の希望が生まれました。聞くところによるとそのメールが届くのも稀なようなのですが、SnowManのときにも落選してしまったので、正直期待はしていませんが記事にしていきたいと思います。
制作開放席メールについて
制作開放席とは、ステージプランの決定に伴い、コンサート会場でのステージでのセットや機材の配置が決まり調整した結果、追加で用意できた席のことです。通常の指定席とは違って、ステージ全体や演出が見えにくい場合もあるようです。
これまでの落選してきた歩み
どうしてもSixTONESに会いたい一心でファンクラブに入った嫁ですが、どの申込みの全てダメダメでした。
初めにあった申込みは、ファンクラブ限定の会員チケットの申込み(2021年11月12日〜17日)でした。11月29日にあった当落発表で初めての落選を味わっていました。
その後にあったのは、会場ごとで申し込む一般チケット申込みで、電話予約の申込みでした。横浜アリーナは遠いので、愛知県の日本ガイシ会場から西側へWeb申込みを行いましたが、ファンクラブの申込確認で全て掲載されず、泣き出してしまうほどショックだったようです。
そして、復活当選が何回がありましたが、どこにも引っかからず、今回の制作開放席メールが届きました。
本当の最後ということで、早速振込に行きました。
メールの案内
今回、送られてきた会場は、『広島グリーンアリーナ』です。
我が家は広島市に住まいがありますが、会場がある都道府県が優先して送られる訳では無いようでした。また制作開放席が毎回あるわけではなく、『大阪会場は案内が無いけど、北海道会場は案内があった!』ということがあります。
メールが送られてくるタイミングは、公演日の4日前が多いようで、我が家も4日前の13時にメールが突然送られてきました。
内容は、日にちと時間を1口選んで申し込むもので、申込み期限も2日以内にお金の振込み完了が必須条件となっていました。
当選発表は、5月6日金曜日の夕方以降(18:00以降)で、当選した場合しか連絡が来ないようなので、嫁もソワソワしていました。(*^^*)w
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、制作開放席メールについて紹介しました。
チケット申込みの度に一喜一憂する嫁を見ていると、人生楽しんでいる感じがしますが、嫁は嫁でとても真剣なので、静かに見守ろうと思っています。
5月6日金曜日の当選発表日に連絡が来たら、またご報告したいと思います。
《追記》
当落発表日を迎えて、結果について投稿しました。
それでは(@^^)/~~~。