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pukupukuのブログ

『ぷくぷくのブログ』では、中四国のおでかけスポットとや日常生活の雑ネタなどを淡々と綴っていきます。ぜひ遊びに来て下さい٩(^‿^)۶

子どもって実は親を守っていること7選!!

子育てしていて、子どもに助けられているなーと感じることが多々あります。

今回は、子どもって実は親を守っていることについて紹介しますので、共感していただけると幸いです。

子どもって実は親を守っていること7選!!

夕暮れ時親の手を握って少女のシルエット - 親を守っている ストックフォトと画像

1.強い

赤ちゃんは守られているだけでなく、親を守ってくれています。

ママの乳腺炎を治そうと、赤ちゃんはおっぱいの飲み方を変えています。感覚で覚える赤ちゃんはすごいです。

2.手がかかるほど良い子

手がかかるということは、自己主張できるほど親を信頼している証拠です。

子どもは信頼できる人が出来て始めて、自分を信じることができます。

自分自身を信じる力は、自己肯定感や心の強さなど、全ての根幹になります。

3.何度言ってもすぐに忘れるのはOK

子どもは身体を動かすことで知恵をつけます。そして、小さな失敗は、大きな失敗を防ぐためのものです。

「忘れる力」は、小さな失敗をたくさん経験するために必要な力です。

4.外では良い子、家ではダラダラは安心

家は子どもの安全基地であり充電する場所です。

ダラダラできているということは、子どもがくつろげる過程を作れている証拠です。

5.完璧な親より笑顔の親が好き

子どもが1番求めているのは、親の笑顔です。

栄養満点の手作りご飯で疲れ切っている顔を見るより、レトルトでも笑顔のときの方が嬉しいです。

6.よく泣く子は努力家

赤ちゃんにとって、泣くことが唯一の自己主張です。

「よく泣く」ということは、伝わるまで諦めないという気持ちの現れで、困難に立ち向かう力がある証拠です。

7.無条件で愛されているのは、子どもではなく親

愛し、許し、受け入れてくれるのは、実は子どもの方だったりするのかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、子どもって実は親を守っていることについて紹介しました。

家族は家でゆっくり - 親を守っている ストックフォトと画像

子育てをしていて煩わしく感じることもあります。しかし、親を信頼して時には甘えたり、時には叩いたりしますが、安全基地として機能している証拠でもあるため、一人の人間として見守っていきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。