100円を馬鹿にせず、チリツモのコツコツ節約を続けていると、数年後に100万円以上の差が付きます。
今回は、100万円の差がつく小さな節約術について紹介します。
結局!大きい貯金だけでなく、普段の小さな出費で貯金できるかできないかが決まります。
100万円の差がつく小さな節約術7選!!
1.コンビニコーヒーは買わない
100円のコーヒーを飲むために入ったコンビニで、会計を済ませると500円、1,000円と不要なものを買ってしまいます。
ちょっとだけと思いながらも、入ってしまうと気持ちも緩んでしまうため、「近寄らない」ようにしましょう。
2.市町村が運営の施設の活用
ジムを契約しなくても、市民プールや市民体育館は設備が整っているのに格安で使えます。
住民税を払っているので、使わないと損です。
3.修理する
靴が汚れてきても、新品くらいに真っ白になるクリーナーも最近販売しています。
その他にも、修理・洗濯すればまだまだ使えるものも多いです。
お気に入りを長く愛用しましょう。
4.自転車を愛用する
ちょっとした距離は、自転車か歩きの方が外の空気も据えて気持ち良いです。
車のちょい乗りは意外と高く付きます。
5.DIYの習慣化
購入した商品が部屋に合わなくても、それを活用する手段を身に付けましょう。
例えば、ヤスリとペンキで塗り直せば部屋に合わせることもでき、愛着も湧きます。
購入と捨てるのサイクルを減らす努力をしましょう。
6.飲み物を持ち歩く
お出かけの時に、のどが渇いたりしがちです。
最初から分かっているのであれば、スーパーでペットボトル飲料を数本買っておき、それを持参するだけで節約なります。
7.嗜好品はルール化
「お酒やサウナなどは週2回まで!」
このように自分自身にルールを決めることで、意識するようになります。
ゲーム感覚で楽しめますし、お金の使い方にメリハリも出て満足度も上がります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、100万円の差がつく小さな節約術について紹介しました。
お金を貯めるためには、毎日の生活でお金を使わない習慣を作ることです。
我が家では、火・水の週2回は、例え祝日であってもお金を使わない曜日を決めて行動しています。
自分のライフスタイルに合わせたお金の貯め方を見つけ出してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。