新生活がスタートしましたが、環境が合わず体調不良が続いている方もいるのではないでしょうか?
もしかすると、身体が発信しているSOSのサインかもしれません!
今回は、ここまで来たら危険水域の働き方をしていると実体験したことを紹介します。心が崩壊しない前にストレスチェックや転職を考えて下さい。
身体が発信する危険な働き方7選!
1.笑顔が消えるは危険
実は、周りから言われて気づくことが多いですが、笑顔が少なるなることは異常です。
また、精神的な病を一度かかってしまうと、次の転職にも不利に働くことが多いです。
会社を辞めることは決して悪いことではありません。働くことが全てではないです。会社を辞めることを逃げという人がいますが気にしなくて大丈夫です。
2.休日は1日寝ている
体が疲れすぎて何もやる気が起きないような状況になった時になります。私も前の会社で働いていた時は、土日は丸々寝て過ごしていました。
いつも鉛を背負っているかのような身体のダルさで、朝が憂鬱でしたね。
精神を崩壊する前に、休日は1日中寝ている方は、会社を辞めるか転職を考えた方が良いです。
3.吐き気がする
これはほぼ末期です。
会社に近づくに連れて、吐き気が激しくなり途中で電車を降りてしまうこともあります。
会社からのプレッシャーがそうさせているケースがほとんどです。吐き気がする人は本当にすぐ会社を辞めて下さい。
4.めまいがする
考え過ぎたり責任の多さから、めまいがする方が多くいます。身体が疲れている可能性が大いにあります。たまには、残業せずに帰ることも良いでしょう。身体が壊れる一歩手前の症状なので、くれぐれも気を付けて下さい。
5.食事が楽しくない
人間は食べることが好きな人が多いです。なのに会社からのプレッシャーや期待値が多く、食事も喉が通らないと言うような人は要注意です。
仕事量が多すぎると、まともに食事が取れないという人も多いのではないでしょうか。そんなに働く必要は一切ないです。
6.常に頭が重い
これは一種の精神病・うつ病の状態に近いと言えます。
身体を壊してまで働く仕事は一切ありません。むしろ社員の身体を大切に思えない会社は、すぐ辞めたほうが良いです。気を付けて下さい。
7.生きた心地がしない
常に会社からの連絡や上司からの連絡が来ているような感じがして、落ち着くことが一切できません。
休みの日は会社の携帯を手放す事ができず、仕事のことばかりで全て生きた心地がしないような状況は異常ですので注意して下さい。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、身体が発信する危険な働き方について紹介しました。
体を壊してまで仕事をするものではありません。「健康」は重要な資産です。
仕事はあくまで労働者の時間を対価にしているに過ぎないため、体調だけは大事にして下さい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。