今の時代ってモノも・食事も・仕事も・情報も、多すぎませんか?
だからこそ、減らす行動も必要だと思います。
半分と言わずとも、3分の1だけでも減らしてみると、身軽になれます。
今回は、実は半分に減らした方が良いことについて紹介しますので、心の安定を図るためにぜひ参考にしてみてください。
実は半分に減らした方が良いこと7選!!
1.買い物(消費行動)
買い物をすると、時間もお金も失うことになります。必要なものは十分そろっている場合も多いので、まずは家にあるものでやっていけないか考える方が良いです。
2.働くこと
時間=命
命を削ってまで働く必要はあるのか考えたいところです。もっと自分がしたいことに時間を使っても良いのではないでしょうか。
働くことは、人生を豊かにする反面、人生を壊す可能性も潜んでいます。各個人によって働くペースは違うので、自分の人生は自分で決めていきましょう。
3.情報(SNS依存)
発信者として葛藤はありますが、見すぎて良いことはありません。
いつの間にか大事な時間を溶かしていることもないか振り返って頂きたいです。
4.食べる量
腹が出ているということは、すなわち食べ過ぎな証です。
最終的に健康を損ねて、病院食しか食べられなくなるのは辛すぎますよ。
朝起きたときの気分や体重など身体が出すバロメータに敏感になり、体調の維持管理を行いましょう。
5.お酒
お酒は日頃のストレスを和らげてリラックスや高揚ももたらしてくれます。ゼロにせずとも、程々の量にすると身体にもお財布も楽になります。
6.モノ
必要以上に持ち過ぎている人が多いです。必要最低限のモノを確保したら、短期・長期の目線でモノを買うようにすると、購入の物差しになり浪費行動を抑えられます。
7.不要な付き合い
思い切って断ることで、自分の時間もお金も使わずに済みます。他人に合わせるのではなく、自分らしい生き方を優先しましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、実は半分に減らした方が良いことについて紹介しました。
今の時代、いろいろと詰め込み過ぎだったり、多過ぎたりします。これまでの風習や習慣を疑うと、随分と見直せることは多いです。
家の中や自分の身なりを見て、余分だと思うものは減らして、身軽になってみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~−−。