優秀さと引き換えに、失うモノって結構多いんですよ…。
今回は、優秀すぎると失うモノ特徴について紹介します。
優秀すぎると失うモノ特徴5選!!
1.傷の舐め合い
職場の会話って、7割はこの類です。しかし、その会話が息抜きになる要素にもなります。
これを失うと、職場での会話はほとんど無くなります。
2.職場での学び
自分が1番になると、学びを得られません。
レベルが低い人と関わり続ける道を誰が選びたいですか?
3.給料と行動
成果が出るには、かなり試行回数が必要になります。
給料以上の行動が、必要になるんですよ。
4.評価のズレ
数字だけを見て行動を見ない人には、低評価をつけられます。
上司ガチャを外すと時間だけが過ぎてしまい、報われない努力を続ける羽目になります。
5.えこひいき
結局のところ、上司も人間です。コネを使って上に上る人もいます。
そのため優秀な人は、好き嫌いではなく、結果で黙られるしか評価を得られません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、優秀すぎると失うモノ特徴について紹介しました。
優秀な人は、仕事を早く終わらせようが、優秀な人材を育成しようが、次から次に仕事や部下を与えられてしまいます。
そのため、コスパやタイパを考えて、割に合わないことから手抜き作業を行う人も増えてくるのが実情としてあり、自己成長を目指して転職に目を向けることが多々あります。
優秀な人ほど、放ったらかしで孤独になりやすいため、悪材料が改善できる職場環境も大切だと感じます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。