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pukupukuのブログ

『ぷくぷくのブログ』では、中四国のおでかけスポットとや日常生活の雑ネタなどを淡々と綴っていきます。ぜひ遊びに来て下さい٩(^‿^)۶

評価が上がる!PowerPointのまとめるコツ6選!!

PowerPointを上手く活用し、発信することができれば、大きな武器になります。

今回は、PowerPointのまとめるコツについて紹介しますので、ぜひプレゼン作業の参考にしてください。

PowerPointのまとめるコツ6選!!

テーブルの上に置いてあるMacBook ProとMagic Mouse

1.頭を使って考える

頭を使って考えると、物事の本質をシンプルに表現することができます。

象限図、マトリックス図、ベン図の表現方法を覚えれば、物事の整理がとても上手くなります。

これができる人材は、仕事のやり方もより具体的な視点で行えるようになります。

2.物事を分解して考える

仕事のコツは、最終的にどう行動するかまでを導き出し、それを実行するボトムアップ型で意識することです。

そのためにはできるだけ具体的な内容を考える必要があります。物事を分解して考えることで、抽象的なものを具体的にできるので、分解して考える癖をつけることは全てのビジネスにとって必須です。

3.数字を使って考える

仕事の結果は、最終的に数字となって表現されます。

常に数字を使って考える癖を付けることで、自分の仕事の成果がどの程度なのかを把握することができます。数字を追いかけるのではなく、成果を出した結果を数字という形で表現することを意識しましょう。

4.「だから、何?」を考える

先程お伝えした通り、仕事は最終行動まで導き出す事が大切になります。

この「だから、何?」を考えると、どんな行動をすればよいか、行動につながる情報は何かを考えられるようになるので、常にこれを口癖にするようにしましょう。

5.抽象と具体を意識して伝える

抽象的なこと、具体的なことを常に意識するようにすると、議論を整理することや説明の仕方、インプットの質が変わってきます。

抽象と具体は、日頃から意識することを強くオススメします。

6.紙に書いて考える

頭だけで考えることは、正直かなり無理があります。

頭だけで考えると、何をどこまで考えたのか、考えた軌跡を遡ることができません。また、何を今考えるべきを明確にするかも難しいです。

頭だけに頼らず、髪を使って考える癖を付けましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、PowerPointのまとめるコツについて紹介しました。

ノートパソコンを使用している人

本内容ができるようになったとき、仕事の評価が上がり始めます。考え方や思考法、まとめ方について、良いアウトプットの仕方を見つけられたら、ぜひ実践してみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。