にほんブログ村「お金にはたらいてもらう」
一度は聞いたことないでしょうか。
当記事を最後まで読めば、お金を眠らせているのをすごく勿体ないと感じると思います。
そんなお金を働かせることについて紹介したいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
お金を働かせる方法
１．そもそも労働とは？
労働とは以下の方式になります。
時間 × 労力
つまり自分が時間を使ってお金を増やせば、労働になってしまいます。
お金に働いてもらうとは、自分が一切時間をかけず、自動的にお金を増えていくことを言います。この時の注意点は、あなたは一切何も手を付けないということです。
２．お金を働かせるには？
お金に働いてもらうには、株式投資や不動産投資など資産にお金を回す必要があります。
銀行預金だと、金額に対する利息が、0.001％しかありません。100万円預けていたとしても年間たったの100円しか利息がつきません。
しかし、つみたてNISAで米国株式（S&P500）に投資すると、平均利回りが8.62％になります。100万円で1年間運用すると、利息は8万円になる計算になります。
投資が怖いからと言って銀行にお金を眠らせておくと、数年後には投資をしている人との格差は広がる一方です。
『今、満足した生活』を送る方が良いか『未来で余裕のある生活』を送る方が良いかで投資の有無が必要になり、リスクのとり方次第でリターンにも影響が出ますので、自分のライフワークプランを元に考えてみてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、お金に働いてもらう方法について紹介しました。
投資をしている人としていない人では、格差は広がる一方です。若いうちから少額でも資産運用を始めることで、心にゆとりが持てる生活を送ることが出来ます。
早くお金の勉強を始めて、得た知識を行動（アウトプット）に移し、トライ＆エラーを繰り返すことで資産運用について本当に学ぶことが出来るため実践してみてください。
それでは(@^^)/~~~。
