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pukupukuのブログ

『ぷくぷくのブログ』では、中四国のおでかけスポットとや日常生活の雑ネタなどを淡々と綴っていきます。ぜひ遊びに来て下さい٩(^‿^)۶

平成の親もビックリ!!令和の小学校は進化している!!

先日、甥っ子に合う機会があり、小学校の話題になりました。

そこでは、平成までの教育とは全く違う教育環境が形成されていました。

今回は、平成の親もビックリする令和の小学校の変化について紹介していきます。

自分の小学生時代と比べてみてください。

平成の親もビックリ!!令和の小学校は進化している!!

教室の小学生 - 小学校 ストックフォトと画像

1.プリントはメール送信

紙のプリントを見るのも面倒ですが、冷蔵庫に貼っておけるメリットがありました。

しかし昨今の小学校では、メール連絡が主流となっており、いつでも見れるメリットがありながらも、その過信から見忘れることも多くなってきました。

紙を消費しないエコな一面がありますが、欠席連絡もメールやアプリに移ってしまい、人間らしいミスが許されない環境が窮屈に感じます。

2.授業がモニターに映る

今は先生の手元の教科書が、モニターに映るみたいです。

昔は、OHPを使ってスクリーンへ投影し、フィルムで遊んでいたのを懐かしく感じました。

3.宿題はタブレット

宿題は、その日のうちに済ませて送信するようです。

21時までにタブレットの宿題を済ませて送信しないと、次の日にチェックされているそうです。教育もここまで来ましたか!

4.子供同士の待ち合わせはオンライン上

「今日、友達と15時から遊ぶ」と言われたので時間になったこと教えてあげると、待ち合わせがなんとオンライン上でした。

ボイスチャットで会話しながらどうぶつの森をしてたので、時代の進歩を垣間見えました。

5.外で遊べない

寒波や豪雨、そして猛暑など、外で遊べない環境が多くなりました。

子どもたちも例外ではなく、熱中症予報のときは外出規制を呼びかけるほどで、自然と室内遊びが増えています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、平成の親もビックリする令和の小学校の変化について紹介しました。

日本の子供動作、デジタルタブレットでの学校 - 小学校 ストックフォトと画像

小学校の教育がここまで変わっていることに驚きを隠せませんでした!我が家ももうすぐ小学校に入学する娘がいますので、親世代もこの時代に置いていかれないように、アップデートしなければと感じさせられました。子育て✕ICTのダブルパンチで大変ですが、一つずつ整理しながら覚えていきたいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。それでは(^_^)/~~~。