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pukupukuのブログ

『ぷくぷくのブログ』では、中四国のおでかけスポットとや日常生活の雑ネタなどを淡々と綴っていきます。ぜひ遊びに来て下さい٩(^‿^)۶

迷わずに入社すべき会社の特長6選!!

企業選びで大切なのは「相性」です。

今回は、迷わずに入社すべき会社の特長について紹介します。

こんな特徴のある会社は相性が良く、内定が出たら承諾することをオススメします。

迷わずに入社すべき会社の特長6選!!

ホワイトカラーの労働者の関与と会議。 - 入社すべき会社 ストックフォトと画像

1.面接官との相性が良い

面接官との会話が心地よかったり、事前の会話ができたりなど、面接を受けた前後の印象が良ければ、会社の環境との相性が良い可能性が高いです。

逆に面接官と「なんか合わない」と感じるので、あればかなりの確率でミスマッチになることが多いです。自分か感じた感覚を忘れないでください。

2.入社後何をするか想像がつく

仮に入社したとして、まず自分が何をしていくのか、どう身動きをとるのかがしっかりイメージが付くのは、仕事や環境との適性がある証拠です。

何をするのか、全くイメージがわかない場合は注意で、仕事に対する熱意や会社への理解が足りず、ミスマッチになる可能性があります。

3.メリットがデメリットを上回る

通勤、勤務形態、ワークライフバランスなど、生活に影響を与える要素について考えましょう。

その仕事で得られるメリットが不安要素に勝っている場合は、新しい仕事を引き受けるべきサインです。

転職をすると、いくつかの変化が起きます。こういった変化を自分が自分にとってメリットなのか、課題となって残るのか判断しましょう。

4.業務やプロジェクトが面白そう

会社の事業内容や担当する仕事内容にワクワクするようであれば、適性がある可能性が高いです。

逆に何をしているかイマイチ分からず、ワクワク感も感じなければ不向きの可能性があります。

5.現場社員との相性が良い

実際に働くチームや部署の社員、直属の上司になる人たちとスムーズなコミュニケーションが取れる場合は、環境に馴染みやすく楽しめます。

現場の社員と話したことがなければ内定後にMTGの時間をもらって、実際の雰囲気などを確かめましょう。

6.社長や上司が尊敬できる

面接を通して、社長や直属の上司になる人が尊敬できる場合は、入社後もやりがいを大きく感じながら働けます。

全く尊敬できなかったり、疑いの目を持ってしまっている場合は、間違いなく入社後に後悔します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、迷わずに入社すべき会社の特長について紹介しました。

グラフとチャートに新しい仕事は - 入社すべき会社 ストックフォトと画像

仕事内容や福利厚生などの条件面は確認すべきですが、面接を受けて働く姿や将来像のようなイメージがボンヤリでも見えてきたら、相性が良い会社の1つかもしれません。

自分自身が感じたモノが全てなので、「良い!」と感じた会社なら迷わず踏み込んでみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。