コロナ感染から1週間が経ちました。
7日目にもなると症状も落ち着いてきて、体調も良くなってきました。
今回は、6日間までのコロナ症状について紹介したいと思います。何も知らないまま闘病生活を行うと対策も打てないため、参考にしてください。
コロナ闘病生活
感染した経緯や初期症状について投稿した記事にまとめていますので、今回は
1日目〜3日目までは、下記リンクを御覧ください。
4日目の生活
これまで熱が高く、朝型は38.0°以上でベットの上から起き上がるのも辛かったですが、基礎体温が38.0°未満になり少しずつ良くなってきました。しかし熱が上がる感覚が朝方6時頃と夜22時頃にあり、強い頭痛もありました。食欲はあまりなく、弁当よりもホテルに駐在している看護師に言って、ウィダーインゼリーをもらっていました。
薬は解熱剤にラックル速溶錠、咳止めにカフコデ、炎症を和らげるトランサミンを使っていました。
5日目の生活
なかなか熱が下がらず、オンライン診断にて先生と面談することになりました。
相談したことは、熱が下がらないこと。喉のタンが切れなくて息苦しいこと。鼻水で呼吸が苦しいことです。
翌日に薬が届きますが、それまでは、今までと同じ薬で対応していました。
6日目の生活
一般的に6日目になると、症状がほとんど無くなっているようですが、私の場合は、熱や喉の症状などが治ること無く、4日目の症状が続いている状態でした。
昼頃に薬が届き、解熱剤にカロナール、止血作用のトラネキサム、タン切りのカルボシシステイン、鼻水を出やすくするビラノアに切り替えてから症状に効果的で、症状がみるみるうちになくなりました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、6日間までのコロナ症状について紹介しました。
ホテル療養では、熱が37.5°以上あると退所出来なかったり、解熱剤を服用しても退所出来ません。しかしそれ以外の症状で咳や鼻水などをあった場合は、コロナウイルスが10日間で死滅していることから自宅療養となるようでした。そのため全て症状が良くなって自宅に帰れる訳ではありませんので、何か不安なことがあったら、看護師に相談して早めに治すようにしてください。
それでは(@^^)/~~~。