Webライターに興味あるけど、実際どうなのか分からない方もいるのではないでしょうか?
私もWebライターを始める前は、同じことを思っていました。実際にやってみると、副業や在宅で始めるのにスゴくオススメな仕事だったので、オススメする理由を紹介したいと思います。
Webライターがオススメなワケ6選!
1.初期投資が安い
絶対に必要ですが、お金がかかるものは「パソコン」と「ネット環境」の2つです。
しかし高価なパソコンは買う必要がありません。私自身も外出先で作業することも多いので、小型のPCである、1.5万円程で購入できるChromebookを使用しています。他にも、本やブログなどの参考資料もあった方が良いですが、500円からのサブスクで得られるため、こだわる必要はありません。
とりあえず始める前のスピード感を早くして、その後に自分の作業にあった機器を取り添えましょう。
2.独学でも初められる
本やYouTubeを使って独学でWebライターを始めても、月数万円を稼げるようになりました。プログラミングやデザインの仕事は、ある程度の知識を身につけるためにスクールに通う必要があります。まずは参入障壁が低いものから始めてみましょう。
注意点:Webライター向けのオンライン講座もありますが、初心者を狙った悪徳業者も多いため、過信しすぎないようにしてください。
3.比較的に短期間で稼げる
早い人は、Webライターに挑戦して1ヶ月目から数万円稼げる可能性もあります。私の場合だと、ブログで安定した収益を得るためのつなぎで、Webライターで収入を得ていました。
ブログやSNSで稼ごうと思ったら、1円稼ぐまでに半年以上かかるので、それに比べると短期間で稼ぐことがでいます。楽して稼げるわけではなく、しっかり勉強する必要があります。積極的に学ぶようにしましょう。
4.収入が安定する
クライアントから継承依頼をもらうようになると、営業しなくてもコンスタントに仕事を依頼されます。「最低でも月1万円以上の仕事をもらえる」みたいな状況を作れるので、収入が安定します。更に、1ヶ月の仕事量も分かりやすいので、スケジュール管理もしやすくなります。
5.時間の自由度が高い
納期さえ守れば、記事を書くのは昼でも夜でもOKです。
「明日までに完成させてください!」のような無茶振りもないので、自分のスケジュールと相談しながら仕事を進められます。また、自分から仕事を選ぶことも可能なので、納期の融通が効かないクライアントは断ったほうがいいです。連絡の取り合いが多くて作業に集中できず、心身を疲弊してしまいかねません。十分注意しましょう。
6.仕事の幅が広がる
Webライターの仕事で得た文章スキルを活かして、次のような仕事も可能です。
仕事の幅が広げやすいので、文章力を身に付けておくと人生が変わりだします。メリットが大きい作業で実力を付けて行きましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、Webライターがオススメなワケを6つ紹介しまいた。
在宅で出来る仕事は数多くありますが、時給換算ように時間を費やして得られる収益には限界があります。それをブログやYouTube、Kindle本出版などのストック型ビジネスと組み合わせることで、フロー型ビジネスを基盤として+αの収入を得ることが出来ます。収益化までに時間がかかりますが、今できる仕事を最大限行って仕事量を少しずつストックできる仕組みを作ってくださいね。
それでは(@^^)/~~~。