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pukupukuのブログ

『ぷくぷくのブログ』では、中四国のおでかけスポットとや日常生活の雑ネタなどを淡々と綴っていきます。ぜひ遊びに来て下さい٩(^‿^)۶

Webライターに向かいない人の特徴3選!!

副業でブログやSNSをやっている人で、こんな悩みはありませんか?

「Webライターに向いていないのでは?」

Webライターをオススメしない人の特徴が3つあります。

もしどれかに当てはまっても、今から改善すればOKなので、ぜひチェックしてみて下さい。

Webライタに向かない人の特徴3選!

書き込みダウン事項 - webライター ストックフォトと画像

1.短期で大きく稼ぎたい人

Webライターは、最初から大きく稼げません。初期の頃は低単価で執筆時間もかかります。

人によっては時給で換算してしまうと、時給300円くらいになることもあります。しかし、長期的な視点を持ってコツコツ頑張れる人が向いています。

最初から大きく稼げる人は、下地となるスキルを持っている場合が多いです。

2.文章で自己表現をしたい人

Webライターは、小説家やコラムニストではありません。

記事を執筆する上で大切なのは、読者の疑問を解決することです。自分の考えを書きたい人は、「理想と違う」と感じてしまうかもしれません。

決められたテーマに沿って、情報を分かりやすく説明できる人が向いています。

3.指摘を素直に受け入れられない人

記事を納品した後で、修正依頼が来ることもあります。ここでクライアントに反発するのはNGです!

Webライターは、柔軟な対応が必要になります。クライアントは「記事をより良くしよう」としているので、指摘は受け入れましょう。

ただし、不当な要求をするクライアントからは離れてOKです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、Webライタに向かない人の特徴について紹介しました。

ホームオフィスの若い女性 - webライター ストックフォトと画像

仮に上記内容に当てはまっていても、今から改善すればOKです!素直に受け止めて改善することで、今後の収入にも反映されて大きく稼ぐことも可能です。

指摘には反発したくなる気持ちもありますが、作成して記事には悪意はありませんので、修正を善いものと考えてどんどんリメイクしていきましょう。

それでは(^_^)/~~~。