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今回は、仕事ができない人の習慣について共有します。
まずは自分の欠点を見つけることが、何より大切です！
仕事ができない人の習慣５選！！
１．作業重視になっている
できる人は結果重視です。
どれだけ自分が頑張ったかではなく、どれだけ結果を残したかにフォーカスを向けていきましょう。
２．流れに身を任せている
できる人は止まって物事を考える習慣を重視します。
行動や結果に対しての改善は、どうしても後回しになってしまうため、しっかりとフィードバックの時間を設けることが大切です。
３．平日も休日もこまめにメールのチェック
できる人は、オンとオフの区別がハッキリしています。
休日の日は電源をオフにして、思いっきり休日を堪能しましょう。
４．学ばない
できる人は、知識やスキルを身につけるために努力をしています。
実際に、20社の会社でアンケートをとったところ社内評価の高い人たちは、普通の人に比べて20倍の読書をしていることが分かりました。
５．重要そうな資料を用意する
できる人は、資料がシンプルで要点がまとめられています。
細かく分析し、資料が膨大にしてもその93％は必要のない資料になることが多いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、仕事ができない人の習慣について共有しました。
どんな仕事でも「やり方」があります。
働き方改革で業務効率化と言いますが、効率化できることにも限りがあります。
「どのような手順で仕事を行うのか」、「その作業にはどんな準備が必要なのか」など一つ一つの作業を分解して「やり方」を見直してみてください。
きっと改善すべき課題も次第に見えてきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。
