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pukupukuのブログ

『ぷくぷくのブログ』では、中四国のおでかけスポットとや日常生活の雑ネタなどを淡々と綴っていきます。ぜひ遊びに来て下さい٩(^‿^)۶

逮捕回避!オービスの種類と何キロで光る?

「自動速度違反取締装置」通称オービスは、作動速度の目安が30km/hとなっています。

つまり、一般道60km/hだと90km/h(30km/hオーバー)、高速道路80km/hだと120km/h(40km/h)で速度超過を検知される恐れがあります。

今回は、オービスの種類を知り、気をつけるポイントを紹介します。

オービスの種類と検知方法!

1.レーダー式オービス

レーダー式オービス に対する画像結果

最も古い形式で、近年は減少傾向にあります。遠方から目視での確認がしやすい特徴を持ちます。

2.Hシステムオービス

Hシステムオービス に対する画像結果

現在最も多いタイプのオービスです。

はんぺん型のアンテナが特徴的で、道路上部に設置されています。

3.ループコイル式オービス

ループコイル式オービス に対する画像結果

センサーは道路に埋め込んでいます。

そのため、目視での確認や、オービス探知機での検知がほぼ不可能です。

4.LHシステムオービス

ループコイル式オービス に対する画像結果

ループコイル式とHシステムを組み合わせたオービスです。

環境や気象条件に影響を受けやすいレーダー波よりも、高精度の速度計測が行えます。

5.車両移動式オービス

車両移動式オービス に対する画像結果

読んで字のごとく、移動するオービスです。

探知機と位置情報のどちらも通用しないため、成す術なく捕まります。

対策

いかがでしたでしょうか。

今回は、オービスの種類と検知速度について紹介しました。

最近では、ナビやGPSレーダーの制度も向上しており、事前通告してくれる製品やアプリが多数あります。

中でも次の3つのスマホアプリはオススメの対策アプリだと感じます。

日本国内に設置されていrうオービスがどこにあるのかを教えてくれるので、休暇が増える時期に事前に調べておいて損はありません。

ぜひ参考にしてみて下さい。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~。