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pukupukuのブログ

『ぷくぷくのブログ』では、中四国のおでかけスポットとや日常生活の雑ネタなどを淡々と綴っていきます。ぜひ遊びに来て下さい٩(^‿^)۶

座り方でバレる本当の性格7選!!

日頃何気なく座っている座り方に、その人の心理が隠れていることを知っていますか?

今回は、座り方でバレる本当の性格について紹介しますので、家族や友達との話の話題にしてみてください。

座り方でバレる本当の性格7選!!

山頂からの眺めを眺める日本の小学生 - 座る ストックフォトと画像

1.腕を後ろについてもたれるように座る

慎重派で、日常的に分析しています。

後ろにもたれかかっていると目の前のことに入り込まずに、一歩引いて状況を観察することができます。この座り方をする人は、他の人の気持ちや感情にとても敏感です。

2.腕を組む

真面目で思慮深い。

腕組みは、強さ・守り・自信の表れです。また、守りの姿勢でもあり、自分の腕で世界から身を守りたいとも思っています。

よく腕組みをする人は、思慮深く真面目で、分析的な人です。

3.足首を交差させる

どっしり構える。

上品で洗練されていて、なおかつ地に足が着いた人でもあります。

リラックスして堂々としたその姿は、周りにいる人にまで自信を与えてくれます。

4.脚の間に手を挟む

恥ずかしがり屋さん。

脚の間に手を挟んでいる人は、恥ずかしがり屋で思慮深い人です。手を動かさないようにしているのは、落ち着きと冷静さを欲しているためです。

控えめで、他の人の気持ちにも敏感であり、前に出ることはあまりありません。そのため、優しくて思いやりがあります。

5.膝に手を置く

上品で誠実。

手を重ねた膝の上に置く人は、誠実で優しい心の持ち主です。自分では社交的だと思っていないかもしれませんが、話し上手なことだけが社交性ではありません。よく話し相手の話を聞くことができて、誠実に向き合うことができます。

6.背筋を伸ばして姿勢良く座る

自信家で頼られる。

姿勢が良いのはタフで頼られる人の象徴です。助けが必要な人から頼られることが多いです。また、日常に小さな楽しみを見出す気持ちも合わせています。

7.あぐらをかく

考え方が柔軟。

あぐらをかくのは、開放感の表れです。いつでも新しいアイディアを受け入れやすい状態にあります。頭も柔軟で、様々な考え方を受け入れることができる人です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、座り方でバレる本当の性格について紹介しました。

アジアの父と息子の会話があります - 座る ストックフォトと画像

無意識のうちに、心情が態度や仕草が出てしまうことがあります。その行動は直すことが難しく、時には相手を不快な気持ちにさせることがあります。

時と場合に寄りますが、なるべく本心がバレないように節度を持って気をつけるときには、意識してみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。