今回は、やめて良かった夜の習慣を紹介します。
毎日の行為が、知らず識らずのうちに身体には披露が蓄積していますよ。
やめて良かった夜の習慣3選!!
1.short動画
YouTubeやTikTok、Instagramなど、気付いたら1時間以上が経過して寝不足になることはありませんか?
数秒で他者と比較されて、大量の刺激で脳が冴えて眠れなくなります。
スマホ依存症になる前に、寝る前は離れた机で充電しておき、目覚まし時計で朝は目覚めるようにしましょう。
2.悩みを検索
自分の悩みを検索すると、付随するネガティブ情報に目が行きがちになります。
感情性豊かだと情報に敏感になります。ヒーリングミュージックでも聴いて落ち着きましょう。
3.暴飲暴食
寝る2時間前にドカ食いドカ飲みすると、満腹のあまり何度も目が覚めたり、寝起きが悪かったりと最悪です。
就寝まで2時間以上あけて夕食をすませ、腹八分目を意識すると朝の目覚めが段違いです。胃もたれや睡眠不足感がなくてスッキリ起きられます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、やめて良かった夜の習慣について紹介しました。
個人的に一番オススメなのは、「帰宅したら疲れて半分意識がない」状態を作り出すことです。
クタクタになるまで、仕事や運動、家事をすることで余計なことを考えずにぐっすり寝られます。
毎日を力いっぱいやりきってみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。