若者の人口が年々減少している昨今で、自分の趣味や仕事を桜花したいと考える方もいれば、結婚願望があり、出会いを求めている方もたくさんいます。
今回は、そんな結婚願望のある方に向けて、婚活がなかなかうまく行かない時の考え方を7個発信していきたいと思います。
嫁と私の実体験から導き出したので、ぜひ参考にしてみて下さい。
婚活の知識7選!
婚活をしていると出会いと別れが同じようにあるように、上手く行かず破局する場面もたくさんあるものです。その度に凹んでいては心も病んできて、恋愛スランプに陥る方も少なからずいらっしゃいます。しかし、結婚のチャンスはどこに転がっているの分らないものです。誰か1人を幸せにする力をしっかり渡して、お互い幸せで入れるように行動していきましょう!( ゚∀゚)o彡°
今回は、心が弱っているときに、是非読んで欲しい内容となっています。
頑張りすぎている自分にこれ以上ダメージを与えても心がすり減っていくだけなので、当記事を読んで考え方を変えていきましょう!
1.どんなに頑張っても叶わない恋がある
恋愛は「タイプ」や「相性」があるから失恋しても、「私がダメだ」と攻める必要はありません。世界は広いので、行動していると理想の相手が現れるものです。
2.相性は3ヶ月くらい経たないと分からない
3ヶ月以内なら突然別れることになるパターンも珍しくありません。
「私がダメなことしたかな?」と過度に自分を責めないで下さいね。
3.最初はみんな高望み
婚活を始めると「好きな人とは上手く行かないけど、どうでもいい人から好かれる」状況にほとんどの人がなります。
「私に魅力が無いから上手く行かない」と自分を責めないでOKです。マッチングゾーンを見極めましょう!
4.タイミングが合わないと結婚はできない
どんなに頑張ってもタイミングが合わないと恋人との結婚は難しいです。
「私は結婚相手に選ばれない」と落ち込むのではなく、結婚できる人だけ見ていきましょう!
5.ダメ元で申し込みしてくる相手に一喜一憂しないでも良い
かなり年上の男性から申し込まれた場合など、「なぜ私に申込みしてくるの?いけると思われたのが辛い」と落ち込む人がいますが、写真の段階でたくさんの申込みをしているヒチも多いので、気にしないで大丈夫です。
6.結婚相手は恋愛の相手のようにすぐには見つからない
結婚相手は『好きになれる+信頼できる人+結婚のタイミング』であることが必須条件になります。恋愛のように簡単には見つかりませんので、何人かダメだったくらいで落ち込まないで下さい。母数が必要です。
7.「友達の結婚を素直に喜べない自分が嫌だ」と過度に落ち込まなくていい
婚活女性、みんなその道を通ります!
「おめでとう!」とお祝いしたい気持ちが絶対あります。結婚の焦りが一時的に大きくなっているだけなので、悔しいと思わず素直に喜びましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、周りと比べがちな恋愛において、失恋した時の対処法を7こ紹介しました。
恋愛は相手あってのものなので、自分の思うように行かないのが現状です。しっかり相手の意向を読み取って安心できる場所を作るのも、楽しいことを共有するのも大切なことだと感じます。
結婚するまでに相性、タイプ、タイミング、経済力、価値観、信頼性など様々あるでしょう。しかし、これまで歩んできた生活環境が異なるので、お互いの許せる妥協点は必ず必要になります。妥協点を見つけるまでに長い時間が必要な場合がありますが、今後の将来を委ねる相手になるので、急がずにじっくり時間をかけるようにして下さい。
幸せを掴む日を願っています。(^○^)
それでは(@^^)/~~~。