写真を誰かに送る時にLINEに貼り付けたりしていませんか?
それだと画質が下がってしまい、写真が劣化していきます。
そんな時にオススメな送り方が『Air Drop(エアードロップ)』です!
iPhoneやiPadそれにMacユーザーならAir Dropで簡単に写真やメモ、連絡先などを素早く共有することが可能です。
そんなAir Dropの使い方を今回は紹介したいと思います。
ぜひ使えるようになり、素早く情報を共有できるようになりましょう!\(^o^)/
Air Dropの使い方
Air Dropを使えば、オリジナル画質のまま相手に送れるので、旅行の思い出の写真を送る時にとても便利です。受信側と送信側で簡単な操作するだけで共有することができるので、早速紹介していきます。
1.Air Drop受信側の設定
①.コントロールセンターを開いて赤枠内をロングタップします。すると、「Air Drop」がでてくるので、タップしてください。
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②.「すべての人」をタップして ✓ を入れます。
受信側の設定はこれで終了です。次のページからは送信側の手順を紹介します。
2.Air Drop送信側の手順
①.送信したい写真をフォルダから選んで、下の共有ボタンをタップします。
③.送信先をタップすると、写真が送信されます。
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3.Air Dropでメモの内容を送信
①.送信したいメモを開いて右上の (・・・) をタップして「コピーを送信」をタップします。
②.Air Dropをタップして送信先を選択すると、メモが送信されます。
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、iPhoneの便利な機能『Air Drop』の使い方について紹介しました。
注意点としては、Air Dropの受信が終わったら『受信しない』に設定してください。現在選択している「すべての人」のままにしておくと、他人から不快な写真が送られる可能性もあります。あくまでAir Dropを使用するときだけ、設定を変更するようにした方が良いです。
ぜひiPhoneの便利機能を使いこなして、円滑な情報共有で友人や家族との時間を楽しんでくださいね。
それでは(@^^)/~~~。