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pukupukuのブログ

『ぷくぷくのブログ』では、中四国のおでかけスポットとや日常生活の雑ネタなどを淡々と綴っていきます。ぜひ遊びに来て下さい٩(^‿^)۶

一生は30,000日!子どもや両親との日々を後悔しないために!!

砂時計は、街のぼやけた背景、砂時計の古い古典的なタイマーで落ちる黄色の砂の上に夕方の時間にオレンジ色の空と時間を測定します。 - 時間 ストックフォトと画像

自分の生活の中で単純に毎日を送っているようでも、結婚して子どが生まれている間に時間は過ぎているもので、親が還暦を過ぎ、定年退職もして老後の生活を送っている状態になっています。時間が進むのは当たり前ですが、改めて時間を意識すると思っているほど時間が無いことに気付いたりします。

今回は、そんな時間がどれだけ残されているのかを考えていきたいと思います。

自分の一生を後悔しないために!!

人生の一生を80年と仮定した場合、日数に換算すると約3万日になります。

私は現在30歳なので、人生の約1/3を生きたことになります。

この1/3の過ぎ去るスピードは驚くほど早く、昨日まで学生だったような気がしますが、現実では結構して子どももいる状態です。しかも子どもはあっという間に成長するもので、私自身も子の成長を見守っていると何もしないまま2年が過ぎています、(^_^;)w

 

そんな子供と一緒に暮らせる日は、おそらく7,000日(365日×18年)程度しかなく、その7,000日も毎日一緒にいられるわけではないですし、家族みんなで遊びに行く日数なんてこの中のごく僅かな日数しか無いのだと感じます。

母子家庭でウクレレを演奏 - 時間 ストックフォトと画像

親とも喧嘩はするけれど、家を出ているため私の人生のあと何日を共に過ごせるのか考えることもしばしばあったりします。親が80歳まで元気でいてくれたら年間10日帰省したとして、200日ほどしかありません。もっと長くいられるかもしれないし、反対にもっと早くサヨナラをする日が来るかもしれません。それは誰にもわかりません!

わからないからこそ、日々の何気ない瞬間を大切にすべきですし、二度と戻らない今を全力で生きるべきだと思います。

お父さんと息子の selfie 写真を撮ると、公園で楽しんで - 時間 祖父母 ストックフォトと画像

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、自分が後悔しない生活を送るために、残された時間を考えてきました。

人生まだまだ有り余っていると思っても、日数に換算すると驚くほど少ないことに気付きました。😓

このさき好きな事したり、仕事したり、子育てしたり、家族で旅行したり色々な1日を送ると思いますが、3万日を生き抜いた日に、後悔がないと胸を張って人生を終えられるようにしたいものですね。

それでは(@^^)/~~~。