今回は、老けない人だけがやっているズルい習慣について紹介します。
習慣にすることが何より重要です。
老けない人だけがやっているズルい習慣6選!!
1.散歩を習慣にする
最低でも1日8分のウォーキングで健康効果が得られます。
早期死亡予防には、1日20分が目安です。散歩を習慣にすることで、長生きの可能性が高まります。
2.サウナに週2〜3回
週2〜3回のサウナ利用で心臓病や血管疾患による死亡リスクが27%低下します。
認知症リスクの軽減も示唆されるので、適度なサウナ習慣で心身の健康維持に貢献しましょう。
3.日常生活の活動量が多い
日常生活の生活量を増やすだけで、1日の消費カロリーが300kcal増加することもあります。
選択や買い物など日常の動作を意識的に行って、健康的な生活習慣を築きましょう。
4.日常生活の負荷を増やしている
駅の階段をダッシュで上がるなど、日常生活に負荷をかけることでアンチエイジング効果が期待できます。
普段の動作にスピードや強度を加えて、若々しさを維持しましょう。
5.HIITで効果的に鍛える
40病のバーピーと20秒の休憩を8セット繰り返すHIITは、30分の有酸素運動に匹敵する効果があります。
短時間で効率的に体を鍛えられる優れたトレーニング方法です。
6.冷たいシャワーを浴びる
10〜12度の冷水を30〜90秒浴びると、風邪の発症率が29%低下したという報告があります。
アンチエイジング効果も期待でき、細胞に刺激を与える効果的な健康法です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、老けない人だけがやっているズルい習慣について紹介しました。
継続は力なり!
何事も続けなければ効果は表れてきません。
自分の取り組みを信じて、年単位でやり抜く固い意志を持って実践してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。