にほんブログ村BLACK FRIDAYで購入したもの第2弾として、娘のXmasプレゼントとして購入したおもちゃ『Mieleのキッチンセット』を今回は紹介したいと思います。
我が家では、親、両方の祖父母からそれぞれXmasプレゼントが贈られるため、私達からは1ヶ月早くプレゼントをしました。
1度にたくさんもらっても昨年は遊ぶのに困っていたので、時期をズラして渡した感じですね。それに親にとっては安く購入出来たので、お財布にも優しかったです。(^_^;)ｗ
それでは紹介していきます。
Mieleのままごとセット
Miele（ミーレ）は1899年創業のドイツ企業で、洗濯機や冷蔵庫、食洗機など家庭用電化製品や業務用機器など開発・製造・販売を行う会社です。内製化率が非常に高いことが特徴で、自社製品を海外の工場に委託することなく、自国で製造しています。現在のドイツ社会ではフォルクスワーゲンを抜いて、就職希望No.1の企業になっており、今後の成長性にも期待されている1社です。
我が家が購入した子供用のキッチンセットも、ドイツ国内で製造しているようで、他社とのキッチンセットよりも高価ではあるものの、高品質・高機能でデザイン性に優れた商品となっています。
詳細情報
- 商品名：木製 ままごとキッチン ＆ ステンレス製お鍋セット
- メーカー：Miele（ミーレ）
- 梱包サイズ：73.8 x 33.2 x 15.4 cm
- 重量：8.98 Kg
- 組み立てサイズ：(約)70cmｘ30cmｘ95cm
- 重量：(約)9.3kg
- 購入価格：13,200円（税込み）
※今回は、楽天市場のBLACK FRIDAYを活用しました。ポイント還元を加味すると約9,800円で購入出来ました！
ちなみに Amazonでは現在品薄状態で高騰しており、14,800円で購入できます。今後価格が変動する可能性がありますので、購入は早めが良いと思います。
手作業の機械化というコンセプトで、1899年7月1日にカール・ミーレとラインハルト・ツィンカンの二人がクリーム分離器の製造メーカーとして創業し、家事労働の負担を軽減する製品を作ってきました。ミーレ（Miele）の企業理念は「Immer Besser（常により良いものを）」。英語では「Forever Better」です。
現在、本国ドイツの家庭用品市場においてミーレは、分野を越えた「史上最高のブランド」と呼ばれています。日本でも高級家電メーカーとして知られており憧れのプレミアムブランドとされています。
特徴
①．本格志向のままごとキッチン
高級家電ブランドとして知られる、Miele(ミーレ)社のキッチンをモデルにしたままごとキッチンです。そのためデザインの美しさ、操作性の高さで、ままごと遊びがより本格的に楽しめます。木材の材質・音や光で子供心を掴む仕様になっているので、ままごとと通してお料理好きになるかもしれません。( ﾟ∀ﾟ)o彡°ｗ
②．付属品が充実！
お料理するのに必要な調理アイテム（専用お鍋セット）が付いてきます。届いたらすぐにおままごと遊びができちゃいます。しかもステンレス製と木製の料理でも使用できそうな調理器具なので、子どもも大喜びすること間違いないしです。
商品を購入した感想・レビュー
BLACK FRIDAYで購入して、お得にお買い物できたのは嬉しいのですが、それ以上に娘が大喜びで、毎日遊んでいる姿を見てこちらの商品を購入して心から良かったと思っています。
組み立てですが、夫婦二人で協力して約1時間かけて組み立てました。
組み立ては説明書に描かいありますが、取り付ける向きやひと手間かかる取り付けがあったりするので、何回か分解しながらなんとか完成した感じです。ネジを取り付ける本数が結構多いので、充電ドライバーがあれば簡単に組み立てられそうでした。
組立後は、簡単には倒れない作りになっており、足元もガタガタせずいい感じでした。また角が丸くなっていたり、塗装もしっかりされているので見た目も安全性も高い感じがします。
娘の前にキッチンセットを出すと、大はしゃぎをしながら一目散に泡立て器を掴んでシンクの中で食材を混ぜていました。笑
使っているうちにやり方も分かってきたようで、コンロの使い方・オーブンの使い方・収納の使い方などを覚えていき、今では娘ならではの配置で毎日楽しんでいます。
対象年齢が3歳以上となっていますが、2歳になったばかりの我が子でも十分遊べます。若干キッチン台が高いかもしれませんが、足元にクッションマットを敷けば丁度いいみたいでした。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、ミーレのキッチンセットを紹介しました。
こちらの商品は、購入特典で同時に食材などを購入すると割引価格で買うこともできます。全4種類ありますので、気になる商品があれば検討してみてくださいね。
それでは(@^^)/~~~。
