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子どもがママにしか見せない姿や言葉があると思います。これらは全て、ママへ向けたメッセージになります。
今回は、我が子がママに向けて発信する大好きの証について紹介したいと思います。
ママが大好きな証６選！
１．「ママ見ててね！」と言ってくる
大好きなママには、ずっと見ていてほしいものです。自分の頑張っている姿を見せて褒めてほしい時でもあるので、たくさんスキンシップを取ってあげましょう！
２．「ママー！」と呼んだり「抱っこー！」を求める
返事をしないと何度も呼んできたり、近くにいるのに探すように呼ぶことはないですか？
かまって欲しくてしょうがない時のサインです。抱っこもママの温もりを感じたり、愛されてると感じたいから、甘えん坊になったりします。
３．ママの手をそっと繋ぐ
ママの手を繋ぐと、ホッとして安心します。手を繋ぎながらおしゃべりすると、他愛のない会話でも嬉しくなりますよ。
４．ママの顔を見てニッコリ笑顔を見せる
大好きなママが悲しい顔をしていたら悲しくなりますが、毎日ニコニコ笑顔のママの顔を見ると、子どもも笑顔で明るい子になってきます。
ママの笑顔には不思議な力があります！
５．ママの前だけではすごいワガママを出す
たくさんのワガママでも受け入れてくれる、受け止めてくれる安心感が子どもにとって安全基地だと実感させます。
叱られてもママが大好きで、本当は甘えたいしかまってほしいのです。
６．ママにたくさん話しかける
自分とだけ話をしてもらえるように、たくさん質問攻めをしたり話をします。
お話したい！聞いてほしい！褒めてほしい！認めてほしい！など話しかける時は様々な思いがあります。しかしこれだけは間違いないのは、ママが大好きだから話をしたいと思っています。話が通じ合うだけで嬉しい気持ちになるのかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、ママが大好きな証について紹介しました。
一見ワガママのように思えるかもしれませんが、これは逆に言うと『ママが大好きというサインでもあります！』
何度も言われ心に余裕がないと、え？また？何？となってしまいますが、子どもはママへの愛情を確かめたり、一生懸命コミュニケーションを取ろうとしてくれている事を忘れないであげて下さい。
それでは(^_^)/~~~。
