仕事の働き方について見つめ直したことはあるでしょうか。
お客さんあっての仕事なのは分かりますが、休む方法もたくさんあるはずです。ここ数年の間に長時間労働の規制や有給休暇の取得も義務化されるようになりました。社会全体が働き方改革を起こす方向へシフトしていますので、今回はこれまで私が行ってきた心地のよい働き方7選を紹介していきます。
ぜひ参考にしていただけると幸いです。
心地の良い働き方7選
1.休みに仕事をしない
今日が休みなのに仕事した人は考え直したほうが良いです!(*_*)
心地よく働けているなら、とても幸せなことです。
2.人間関係が悪化する職場は去る
自分にはどうしようもならないことで悩むなら、転職した方がいいです。
間違っても他人を変えようと思わないほうが良いですよ。無駄な戦いは略しましょう。それが戦略です。(*^^*)笑
3.3年も我慢しないほうがいい
石の上にも三年。とりあえず3年頑張ってみろと言われますが、それでは感性が鈍化してしまいます。3年も嫌な人間に囲まれていたら、悪影響を受けて自分が嫌な人間になってしまいます。自分が自分らしく働ける場所へ早々に移りましょう。
4.仕事はつまらないもの!つまらない仕事を楽しむ努力は必要
誰もが出来ない・やりたいと思わないからこそ、仕事としてお金が貰えるんですよね。だから仕事って何でもつまらないものだと思います。でも、つまらない仕事を楽しめるようにするのは自分自身です。
5.変化を楽しむ
多くの人は楽な仕事を追い求めるようになります。そうなると少しの変化も億劫担ってきます。自分が思う人がふける原因って、変化を拒絶することだと思います。
6.本業だけで収入を上げようと思わないほうが良い
出世して給料を上げようと思ったら、10年以上会社に身を捧げて、タイミング良く自分の上のポジションが空いて、かつ上司に気に入られている必要があります。考えただけで気が遠くなります。
人に使われてる側から自分だけで稼げる方法を見出すと、先の人生が楽しくなりますよ。
7.毎朝の仕事前に人生を楽しむ時間を作る
例えば、朝起きて美味しいコーヒーを飲みながら好きな音楽を聞く。
そうすると1日通して気分良く過ごせるようになりますよ。しかも!早めに寝るので、欲に嫌なことを思い出す時間もなくなります。
夜深ししていると、その日にあった嫌なことを思い出すときがあるので、早めにリセットしましょう!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、30代で分かった心地よい働き方についてまとめてみました。
20代の時は、がむしゃらに頑張りすぎて人間らしい生活を忘れて仕事に没頭していました。しかし体調を崩して休んでみると、会社は自分がいなくても回っていることに気付きました。
自分の頑張りで誰かが少しだけ楽になるでしかないことに気付けました。
なので、仕事以外の自分の時間を大切にして欲しいです。充実した1日を送っていきましょう!( ゚∀゚)o彡°
それでは(@^^)/~~~。