確定申告の季節が近づいてきました。
今回は、医療費控除で実は申請可能な該当例を紹介したいと思います。
知らず識らずのうちに損しないように、ぜひ最後まで読んでください。
意外と知らない!医療費控除の該当例6選!!

1.歯並びの矯正
噛み合わせを矯正する目的なら、子どもも大人も医療費控除の対象になります。
ただし、美容目的の歯科矯正は控除の対象外です。保険適用外(実費負担)となるセラミックなどの治療も、医療費向上の対象になることがあるため、歯医者さんへ相談してみてください。
2.市販のかぜ薬
風を引いた時のかぜ薬は、医療費控除の対象です。
ただし医療費控除は、薬代・治療費などが年間10万円以上の人が対象になります。
年間10万円もいかない方は、年間12,000円以上ならセルフメディケーション税制の対象になります。
3.通院のための交通費
病院までのバス代・電車代なども医療費控除で申請もできます。
子どもの通院に付き添った親の交通費も対象です。
自家用車で通院する場合のガソリン代や駐車台は対象外なので、気を付けてください。
4.レーシック手術の費用
保険適用外のレーシック手術も、医療費控除は申告できます。
レーシック手術とは、角膜にレーザーを照射して視力矯正する手術になります。
5.海外で支払った医療費
外国の病院で受けた医療費も、医療費控除の対象です。
治療費を払った日の為替相場を基準に円換算して、税金が返ってきます。
外国の医療費は高額のため、もしもの時に助かります。
6.寝たきりの方のおむつ代
6ヶ月以上寝たきりの状態の場合は、医療費控除が受けられます。
控除のためには、医師からの「おむつ使用証明書」が必要になります。介護の負担を減らしてくれる嬉しい制度なので、ぜひ活用してください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、意外と知らない!医療費控除の該当例について紹介しました。

医療費控除は、保険でカバーできず多く支払った医療費を取り戻すことができる税制度です。また、確定申告ができるのは前年だけではありません。
5年前までさかのぼって申告することも可能なので、出産時や通院をした時、老化による通院など、今からでも間に合う申告があればぜひ活用してください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。
