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今回は、できる人ほど辞めるヤバい職場について紹介します。
給料が良いだけで就職先を決めても、人生の幸福度には直結しません。
できる人ほど辞めるヤバい職場５選！！
１．無駄な会議が多すぎる
普段から生産性とかうるさい会社ほど、要領が悪いことをしています。
会議だけして意見を出し合っても、方針が固まっていなければ無意味な時間になります。経営者自身がしっかり対策案を出しすことが第一歩です。
２．マジでどうでもいい派閥が多すぎる
正直に言うと、上司のご機嫌を取るのが最も面倒くさいです。
無駄な気遣いして、疲れるだけです。顔色を伺った分、給料にも反映させてください。
３．仕事が早いと仕事が増える
時間内に終わるように計画を立てて、真面目に仕事に取り組んでいるのに、他の仕事を回されたら、モチベーションも下がります。
仕事を持ってくるだけでなく、コントロールすることも経営者の仕事です。
４．給料は変わらずに責任だけは増える
ボランティアで責任増加は意味がわかりません。
しかも、責任だけ増えて、相応の権限はもらえないパターンもあるので、仕事も思うように進みません。
そんな人が間に入る意味がありますか？
５．遅刻にうるさいが残業は当たり前
早く出社して、長く居残ると真面目の風潮は止めましょう。
余裕を持って時間内にきちんと終わらせる。そして明日また頑張るを継続させましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、できる人ほど辞めるヤバい職場について紹介しました。
令和になり、以前のような残業が当たり前の風潮はなくなりました。
そのため、仕事ができる人へどんどん回されてしまい、できる人の残業時間だけが増加する不思議なことが起きています。
この先、早朝に残業をすることもできず、遅くまで残業することを見過ごすこともできないため、会社として目標利益以外に目を傾ける必要があります。
早期に改善が迫られているため、妥協案を見つけることも必要だと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは(^_^)/~~~。
